NAKAGAWA毛髪理論の基礎となる「髪の3大成分を補う」トリートメントを軸としながら、「架橋」「錯体」「疎水」の3つの化学反応を用いることで更なる進化を遂げました。ダメージケアに留まらず髪の強度と密度を高めることでヘアデザインをキープしダメージしにくい髪造りへ。
◆エムトリートメント 1
ペリセアでトリートメントが浸透しやすい毛髪ベースを作り出し、2種類のケラチンがコルテックス領域に作用します。
1000ml
◆エムトリートメント 2
没食子酸で、毛髪の骨組みであるミクロフィブリルのダメージを補給します。高濃度のポリフェノールが浸透した2種類のケラチンと架橋反応を起こし、毛髪内部の密度を高めていきます。更に、マレイン酸の架橋効果により毛髪強化を固定し、状態を維持します。
1000ml
◆エムトリートメント 3
ミネラル電解質がポリフェノールと錯体反応を起こします。錯体反応により高分子化し、内部流失を防ぐ外装の環境を作り出し、コンディションを継続させます。(錯体反応とは、カラーの酸化重合を応用した反応です。色はつきませんのでご注意ください)
1000g
◆エムトリートメント 4
セラミド類似体で疎水反応を起こし、水に強くダメージのしにくい毛髪へと導きます。キューティクルボンドで剥離状態のキューティクル層を補修し、疑似キューティクルを作り出します。
1000g
『エムトリートメント』の商品紹介動画